Live Searchブログ

Live Search(リブ・サーチ)がお届けする不動産会社向けの空室の撮影・物件の写真などについての記事メディアブログです。

管理会社がアウトソーシングの導入で上手くいくために重要なこと

今回は「アウトソーシング」することについてお話したいと思います。

株式会社Live Searchは、不動産管理会社向けに物件撮影・間取り図作成代行サービス事業を行なっています。

多くのクライアントに導入していただく中で感じた「アウトソーシング」する意義や、「アウトソーシング」して上手くいくために重要なことがいくつかあります。

 

まず不動産管理業務は【下記図1】のように多くの業務を行います。

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一般的に「アウトソーシング」というと、「コストダウン」のためにやるというイメージが強いかもしれません。弊社のサービスの導入を検討される会社様の中でもそういった会社様もあります。

不動産業界経験者ならなんとなくイメージがつくかもしれませんが、特に不動産会社は「なんでも自社スタッフでやる」という意識が強い業界のように感じます。本当に、自社でできることなら自社でやったほうがいいのでしょうか?

 

アウトソーシング」 は「コストダウン」や「効率化」のために利用するものというイメージがありますが、実は表面に見えない「アウトソーシングの意義」があります。

 

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アウトソーシングには、専門性がある業務・専門性がない業務の2つがあります。 

専門性がない業務というのは、何かの入力作業など、誰でもできるような作業が多いので、主婦などのパートがアウトソーシングで業務を行なったり、システムで自動化したりなど大きなコストダウンにつながる場合があります。

 

ですが専門性がある業務、例えば弊社が提供している物件撮影・間取り図作成代行サービスの場合などは、自社スタッフが撮影に行く場合と比較してもコストダウンにはならないかもしれません。

ですが、『自社スタッフでは対応できない高度なスキルを他社から導入する』ことができます。

そして競合他社にない自社の得意分野を伸ばしたり、つくったりすることに集中することが可能になります。

 

例えば、ある物件の撮影業務を自社スタッフがする場合、おそらく行き帰りの時間・撮影時間で大体1時間半くらいの時間と交通費がかかります。

それをアウトソーシングする場合、5000円かかるとしたらどちらを選択しますか?

 

 

 

無駄なコストをかけたくないと思い、ある社員が撮影に行ったとします。よくありがちな光景ですね。

 

ここで考えなければならないのは、5000円で他社がやってくれる業務を自社スタッフがするということは、自分は『5000円のコストを数千円に抑えた(実際には5000円以上になっている場合もあるかもしれません)』ということです。

そのスタッフは1時間半で数千円の価値のスタッフだと言えます。

 

逆に、アウトソーシングをうまく使える人は『5000円で1時間半の時間を得て、5000円以上の価値を生む』ことを考えます。

 

あなたが自分で1時間半かけて物件の撮影業務をしている間に、ライバル会社は「入居率アップ」「管理物件取得」など得意分野や伸ばしたいことに力を入れ、高度なスキルで得られた物件写真を使って「オーナー満足度アップ」「入居者探し」に集中しているということです。そして、それが、より大きな利益を生むことにつながるのです。

 

図1のように、管理業務は多岐にわたります。

その中で自社の得意な分野・力を入れたい領域をはっきりさせ、アウトソーシングを上手く活用してみてはいかがでしょうか。