Live Searchブログ

Live Search(リブ・サーチ)がお届けする不動産会社向けの空室の撮影・物件の写真などについての記事メディアブログです。

不動産仲介業務のアウトソーシング化 VS 自社体制での効果の違いを大公開!

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新型コロナウイルス、緊急事態宣言などの影響で、リモートワークへと取り組む企業が増えたと思いますが、リモートワークの実施率は25%程度のようです。

 

福岡の不動産会社、特に不動産仲介会社においてはほとんどの企業がリモートワークを実施できていないという現状だと思います。

 

そんな中で実際に業務をアウトソーシングするのが良いのか、それとも自社体制の方が良いのか、今回のブログで紹介いたします。

 

 

コロナ前後で確実に増えているアウトソーシング体制

弊社(株式会社Live Search)は物件写真の撮影業務や間取り図の作成業務をアウトソーシング化するサービスを提供しており、現在150社以上の企業様に導入いただいております。

その中でも特徴としては、"ただ撮影をするだけ"ではなく、撮影した画像の編集作業や、データ名のラベリング、そして実寸で計測した寸法情報を記載した間取り図も撮影した写真とワンセットで作成する点です。

 

 

実際にアウトソーシング化している会社の声

仲介業務はさまざまですが、撮影業務という分野においても自社体制にするのか、アウトソーシング体制にするのか、この方向性は会社によってさまざまであり、今まで幾度となく議論されたことだと思います。

 

弊社サービスを導入している会社様にアンケートを実施し、アウトソーシング体制を取り入れている会社様の声を調査しました。

 

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撮影業務をアウトソーシング体制にした結果、自社体制のままより『良かったと感じる』と答えた会社がほとんどで、『自社体制の方が良い』という答えはありませんでした。

 

 

アウトソーシング体制 vs 自社体制で決定的に変わること

①業務効率面

アウトソーシングを取り入れるか、自社スタッフが業務を行うか、この選択肢で決定的に変わるものの一つが『業務効率面』です。

 

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上の表は自社体制とアウトソーシング体制の時の業務効率についての表です。

自社体制の際の移動時間60分とは物件までの移動時間を往復で計算しています。

その他にも物件の撮影を30分で計算していますが、自社体制でかつ高いクオリティの写真を求める場合は撮影時間が1時間を超えると思います。

間取り図の作成においても、一番小さな間取りタイプ1Kの所要時間が30分程度です。

4LDKなどの間取り図になると30分で作成するのは難しいと思います。

 

その反面、アウトソーシング体制の時は、弊社サービスを活用の場合、管理会社様から撮影した物件をサイト内でダウンロードするだけになります。

この表では10分と記載しましたが、実際には物件を検索して、Webサイトで広告掲載したい物件の写真をダウンロードするだけとなりますので、5分もかからないと思います。

 

なので、自社スタッフの業務負担という面でもこれだけの違いがありますが、スピードが重要な仲介業務において、自社体制かアウトソーシングを取り入れているかで約10倍のスピードの違いがあるということです。

 

こちらについても弊社サービスを導入している会社様にアンケートで調査しました。

 

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業務効率面でこれだけの違いがあるので当然かもしれませんが、自社体制のままより『効率的になったと感じる』と答えた会社がほとんどで、『自社体制の方が良い』という答えはありませんでした。

 

 

②収益面

アウトソーシングを取り入れることで業務効率化されるというのは容易に想像がつくことだと思います。

株式会社Live Searchが提供するサービスでは、業務効率よりも『売上パフォーマンスをいかに上げるか』という点にコミットしているサービスです。 

 

自社体制で撮影した物件写真で集客をした場合と、アウトソーシング体制で撮影した物件写真で集客をした場合の違いについても、弊社サービスを導入している会社様にアンケートで調査しました。

 

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このアンケートに関しては、約89%の会社様が自社体制の時よりも、アウトソーシングを取り入れたことで、空室がすぐに決まるようになったと答えています。

ですがこのアンケートはあくまで、弊社が撮影した場合のバフォーマンスになります。

アウトソーシングのサービスにもさまざまなサービスがあるので、低価格だけどただ撮影だけをするようなサービスでは収益面の効果は感じにくいかもしれません。

そして集客に活用している媒体(不動産ポータルサイトや自社サイトect...)を利用しているかでも効果は変わってくると思います。

実際に弊社サービスを利用中の加盟店様は、同じ数の人員で業務コストの削減を実現し、かつ売上を10%〜20%伸ばしている会社様が多くあります。

 

番外編

①勤務面

冒頭で触れましたが、アウトソーシングを取り入れることで、リモートワークに対応することも可能になります。

弊社のサービスをご利用の場合、PCがあれば、撮影に行くことなく自宅からでも物件写真の取得ができ、他のリモートのメンバーとブラウザ上でデータを共有することができるので、『このPCにしか物件データが入っていない!』といったことがなくなります。

 

②無断転載のリスク

自社体制だけど撮影に行かずに画像をどこかからパクれば良い!という考えのスタッフや会社も一部ございます。

ですが、プロの撮影した写真や、別の不動産会社が撮影した写真を勝手に使用するのは著作権侵害・無断転載になり、最悪の場合、法的処理になります。

Live Searchの場合も弊社サービスの加盟店様の売上の機会損失になりますので、サービスを利用していない仲介会社様の利用は禁止しております。)

 

さいごに

いかがでしたでしょうか。

実際にアウトソーシングを取り入れている会社様のアンケート結果を公開している記事はあまりないのではないかなと思います。

自社体制でもアウトソーシング体制でもそれぞれメリットはあると思いますので、これを機に検討してみてはいかがでしょうか。

 

サービスへのお問い合わせ

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物件写真・間取り図ダウンロードサービス

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なぜ今、物件撮影業務のアウトソーシングがこんなに利用され始めているのか


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新型コロナウイルスの影響によって、不動産業界では『DX化』『非対面の接客』がバズワードのように注目されています。

 

そして株式会社Live Searchが開発する『物件撮影・間取り図作成代行システム』は福岡エリアの不動産管理会社様の7社に1社が導入しているサービスにまで普及しています。

 

では、なぜこれほど多くの管理会社様が導入をしているのかというと、これから『不動産賃貸のDX』『非対面の接客』を実現するための課題を解決しているからです。

 

不動産賃貸のEC化

今までの不動産賃貸業界は紙・FAX・電話を主体にアナログで煩雑なやりとりが多く、特にエンドユーザーにとっては不便な業界でした。

DX化が進むことで、不動産賃貸の取引はシームレスに、オンラインの簡単なやりとりだけで新居を借りることができる業界へと変化していきます。

その過程の中で重要なのが『不動産賃貸のEC化』だとLive Searchは考えています。

 

不動産賃貸のEC化とは、入居希望者がオンラインで内覧申し込み・内覧・入居審査・契約等がシームレスにできることです。

 

EC(インターネット・コマース)

不動産の取引はまだEC化されていませんが、さまざまな業界でEC化が実現されています。

Amazonを筆頭に、サイズ感などが難しいファッション業界、靴業界までEC化されています。

 

不動産賃貸のEC化のために必要なこと

このように他の業界では実現できているEC化を不動産業界でも実現するためには、Web上でも十分に検討できるような情報が必要不可欠となります。

そこで弊社のように不動産に精通したチームが提供する物件写真や間取り図を利用する不動産管理会社様が急増しています。

逆にいうと、不動産賃貸のEC化へと向かう中で物件写真や間取り図に力を入れることができなければ、必ず入居希望者から淘汰されてしまいます。

 

Live Searchのサービスは物件情報のリッチコンテンツ化以外の課題も解決する

Live Searchを導入することで物件情報のリッチコンテンツ化はもちろん、今まで撮影に物件まで足を運んでいた労力・時間、また誰が撮影に行くのか、綺麗な写真等が撮影できるカメラマンの育成などなど..

これらの悩みを全て解決し、インターネットからの注文依頼だけで撮影から納品までを全てワンストップで完結します。

不動産管理業務のリモート化にも役立ち、オンラインで物件撮影チームを構築することができるサービスです。

 

サービスへのお問い合わせ

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物件撮影・間取り図作成代行システム

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これから反響獲得のために不動産仲介業者が考えるべきこと

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不動産情報サイト事業者連絡協議会(RSC)が実施された意識調査によると、

①不動産会社を選ぶときのポイントは売買・賃貸ともに7割が「写真の点数が多い」がトップ

②その他にも「他にもたくさんの物件を掲載している」「写真の見栄えが良い」などが上位

 2019年度「不動産情報サイト利用者意識アンケート」調査結果>

https://www.rsc-web.jp/pre/img/191028.pdf

 

不動産会社にとって、集客のほとんどがポータルサイトからのネット集客になっています。

新型コロナ禍によって店舗への来店はネガティブなものになり、ネット集客が重要な集客手段になると思います。

ネット集客に重要な3つのポイント

 ポータルサイトや自社ホームページなど、ネット集客に重要なポイントはズバリ

・物件掲載数

・反響率

・成約率

の対策を行う必要があります。

そしてネット集客という特性上、エンドユーザーから「選ばれる」ために、他の不動産会社よりもエンドユーザーに選ばれる対策を実施しなければなりません。

 

1.掲載数を増やす

ネット集客で反響を増やす一つの方法として、ポータルサイトや自社サイトの物件掲載数を増やすことです。

これは先程のアンケート調査でも上位にあった「他にもたくさんの物件を掲載している」という点をクリアできるのでエンドユーザーからの問い合わせが増えそうです。

ただし、掲載数を増やすということは

ポータルサイトへの掲載料金も増える

・合わせてスタッフの業務負担(掲載の入力作業や写真撮影など)が増える

・反響数が増えても、成約率が高いかわからない

 という側面もあります。

 

2.反響率を上げる

ポータルサイトの掲載数を増やしても物件情報を掲載する余裕も時間もない!」という会社も多いと思います。

ポータルサイトの掲載数を増やしたら、物件情報などの入力業務も増えるし、問い合わせも増えるし、内覧や追客件数も増えます。(成約も増えると思いますが)

営業スタッフを今の人数のまま、掲載数だけを増やすのは、営業スタッフの業務負担がかなり増えることになり、働き方改革に逆行しているようにも見えます。

かといって新しく営業スタッフを追加したらコストも増えるので、生産性はあがらないかもしれません。

では掲載数を今のままで、成約を増やすには反響率を上げる対策を実施することです。

反響率を一番簡単に上げる方法は、情報の質を良くすることです。

情報の質を良くするだけで、反響率が上がると同時に、成約率が上がるのにも直結してきます。

 

3.成約率を上げる

 先程の「反響率を上げる」と同様に、情報の質を良くすることで、成約率を上げることにも繋がります。

「情報の質を良くする」とは、先程のアンケート調査の「写真の点数が多い」「写真の見栄えが良い」です。

せっかく物件情報を掲載しても物件写真が5枚程度しかなければ、エンドユーザーはその物件が住みたい物件かよくわかりません。

物件写真が20枚以上あれば物件のこともよくわかり、その情報を見て問い合わせをしたエンドユーザーの確度はかなり高いと思います。

これが、成約率アップ・内覧の効率に繋がります。

 

情報の質を良くするとどんな効果があるのか?

 「物件写真の点数を多くする」「写真の見栄えを良くする」ことで、反響率・成約率ともに大きく改善されます。

実際に株式会社Live Searchの 不動産写真に精通したプロのカメラマンが撮影した写真と、そうでない写真で比較すると、平均4倍の閲覧数の違いがあり、空室開始から入居までの期間が約40日も短縮されています。

 

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エンドユーザーが求めている物件写真を手に入れる方法

 Web集客を強化・改善するために必要な物件写真や間取り図のデータを不動産会社さまに向けて提供しています。

物件写真・間取り図ダウンロードサービスを活用すれば、自社では撮影できない高品質の物件写真等がワンクリックでダウンロードできるようになります。

当サービスで提供している写真は1物件あたり最低25枚以上ダウンロードでき、1物件の写真作成に4時間以上かけている高品質なデータです。

これらのデータ作成を自社で実施しようとすると、データ作成時間の負担や、専門性スキルが必要になり、コストも人材も必要になりますが、「物件写真・間取り図ダウンロードサービス」はたった数秒のダウンロードで完結します。

物件情報の掲載・物件写真の撮影など、反響獲得を強化すると、どうしても業務負担が増えてしまいますが、当サービスであれば業務負担を増やさずに反響獲得の強化が可能になります。

また物件の写真や間取り図以外にパノラマデータもダウンロード可能となっており、利用料に関しても、1件成約が増えれば採算が取れる価格帯となっております。

 

是非、皆様にもコロナ禍でも反響が獲得できる対策を行う際は、当サービスをお役立ていただけたら幸いです。

 

詳細はこちらから

 

 

 

www.blog-livesearch.com

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物件写真・間取り図ダウンロードサービスの無償提供について

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5月7日に不動産業者向けの新型コロナ対策支援として「Live Search物件写真・間取り図ダウンロードサービス」の無償提供を発表させていただきました。

 

 

不動産業界はというと、GW前までは営業時間の短縮等で対応していたようですが、緊急事態宣言が延長し、外出自粛がいつまで続くかわからない状況です。

 

このようなタイミングでLive Searchが不動産業界に向けてできることは何かないか、社内で議論した結果、「Live Search物件写真・間取り図ダウンロードサービス」の無償提供を開始することに至りました。

 

 

 

無償提供の内容

当サービスは不動産仲介業者向けに賃貸空室物件の写真データや間取り図をダウンロードできるサービスです。

外観や部屋の写真はもちろん、部屋の設備や建物共用部分などあらゆる物件データが確認でき、約4000物件以上、福岡市内100社以上の管理会社の管理物件情報がWebで取得できるサービスとなっております。

通常は、有料会員制の加盟店向けサービスなので、アカウントを持っている不動産業者しか物件データのダウンロードができず、物件情報にはモザイクが入っていて閲覧ができません。

 

ですが、6月30日までの間、無償でアカウントを提供することによって、物件情報の閲覧ができるようになりました。

 

 

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通常、アカウントを持っていない不動産業者は各物件12枚までしか物件データの閲覧ができないのですが、アカウントを持っている不動産業者は各物件30枚の物件写真が閲覧可能になります。

さらに管理会社情報や連絡先、所在地などの確認もできます。

 

 

オンラインビデオツールとの併用で内見負担を軽減

当サービスの情報はLive Searchが撮影しており、かなり細かい情報まで掲載されています。

間取り図では物件のアンペア数や、TV線の位置、カーテンの寸法や、冷蔵庫置き場のサイズなどなど…

物件写真では、コンロの口数、クローゼットの中、キッチンスペースの広さ、インターホンがあるかなど…

360°パノラマVR写真も閲覧できます。

Live Searchではオンラインビデオツール(Zoom等)でエンドユーザーと画面共有して物件紹介をすることをおすすめしております。

 

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内見せずに物件を決めるというのは難しいかもしれませんが、今まで4部屋内見に行っていたところを当サービスの物件情報を事前に共有することで、内見数を減らすことはできます。

エンドユーザー・不動産業者共に感染リスクやムダが省けると思います。

 

 

以下のURLからお問い合わせいただければ、すぐにアカウントを発行いたしますので、この機会に是非ご活用ください。

 

アカウント作成はこちらからhttps://docs.google.com/forms/d/e/1FAIpQLSfhjB1uuwfLKLlmOW1lxpxVMZBNmEATNKk9ZErfrmVTndj2rw/viewform

 

無償提供の特設ページはこちらからhttps://livesearch.co.jp/news/58/ 

 

物件写真・間取り図ダウンロードサービスはこちらからhttps://photo-livesearch.com/

コロナショックで影響を受けている福岡の不動産会社のみなさまへ

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こんにちは、Live Search代表の福井です。

 

このタイミングでブログを書くことに少し緊張しながら書いています。

 

新型コロナウイルスによって事態は目まぐるしく変化しています。

イベントが開催できなくなったり、紙を媒介にコロナに感染したニュースが出たり、コロナウイルスへの対策が急務となっている状況だと思います。

不動産業界にとって繁忙期と言われるこの時期に、誰も予想しないような事態が起きています。

世間では、日々深刻化する状況について、連日ニュースでも取り上げられていますが、不動産業者は繁忙期の顧客対応のため土日も営業し、内覧・契約などを通常通り行なっています。

 

 

 

不動産テックが解決できること

コロナショックが起き、すごく後悔していることがあります。

「たられば」になってしまいますが、不動産テック企業の1社として、"不動産業務のテクノロジー化"を不動産業界にもっと広めていれば、コロナ対策に柔軟に対応できたのではないかということです。

 

「IT重説」「オンライン内見」「撮影業務のアウトソーシング」「スマートロック 」などテクノロジー化によって「来店不要の契約」も実現できます。

 

引っ越しをする人が360°パノラマVR画像で部屋の状況を見れば、内覧せずに契約できるかもしれません。

 

このコロナの時期に来店・契約などで対面のやりとりをしたり、内覧に行くのにも車などで一日中行動を共にして、、、県外からのお客様も多いと思います。

不動産会社のスタッフのみなさんも、家探しをしているみなさんもお互いに感染するリスクがあります。

不動産テック企業が、このコロナウイルス感染に伴い自社サービスを無償で提供していたりするようなので、是非一度検討してみてください。

 

 

わたしたちにできること

弊社は業務上、オンラインで撮影依頼を受け、部屋に行って撮影をしたりするのがメインなので、人との接触がほとんどありません。

Live Searchを利用している会社さまからも、リモートワークにできたというご連絡をいただいています。

私たちのサービスは、今まで不動産会社が2時間かけて移動・撮影していた業務を"30秒のWeb依頼"で完結します。

PCだけではなくスマホからでも依頼ができます。

こんな時だからこそ、Live Searchをどんどん活用してください。

 

これだけ複数の人と接触している不動産会社スタッフからコロナ感染者が出て、業務がストップしないかが不安です。

 

このピンチを乗り越えていきましょう。

 

管理会社がアウトソーシングの導入で上手くいくために重要なこと

今回は「アウトソーシング」することについてお話したいと思います。

株式会社Live Searchは、不動産管理会社向けに物件撮影・間取り図作成代行サービス事業を行なっています。

多くのクライアントに導入していただく中で感じた「アウトソーシング」する意義や、「アウトソーシング」して上手くいくために重要なことがいくつかあります。

 

まず不動産管理業務は【下記図1】のように多くの業務を行います。

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一般的に「アウトソーシング」というと、「コストダウン」のためにやるというイメージが強いかもしれません。弊社のサービスの導入を検討される会社様の中でもそういった会社様もあります。

不動産業界経験者ならなんとなくイメージがつくかもしれませんが、特に不動産会社は「なんでも自社スタッフでやる」という意識が強い業界のように感じます。本当に、自社でできることなら自社でやったほうがいいのでしょうか?

 

アウトソーシング」 は「コストダウン」や「効率化」のために利用するものというイメージがありますが、実は表面に見えない「アウトソーシングの意義」があります。

 

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アウトソーシングには、専門性がある業務・専門性がない業務の2つがあります。 

専門性がない業務というのは、何かの入力作業など、誰でもできるような作業が多いので、主婦などのパートがアウトソーシングで業務を行なったり、システムで自動化したりなど大きなコストダウンにつながる場合があります。

 

ですが専門性がある業務、例えば弊社が提供している物件撮影・間取り図作成代行サービスの場合などは、自社スタッフが撮影に行く場合と比較してもコストダウンにはならないかもしれません。

ですが、『自社スタッフでは対応できない高度なスキルを他社から導入する』ことができます。

そして競合他社にない自社の得意分野を伸ばしたり、つくったりすることに集中することが可能になります。

 

例えば、ある物件の撮影業務を自社スタッフがする場合、おそらく行き帰りの時間・撮影時間で大体1時間半くらいの時間と交通費がかかります。

それをアウトソーシングする場合、5000円かかるとしたらどちらを選択しますか?

 

 

 

無駄なコストをかけたくないと思い、ある社員が撮影に行ったとします。よくありがちな光景ですね。

 

ここで考えなければならないのは、5000円で他社がやってくれる業務を自社スタッフがするということは、自分は『5000円のコストを数千円に抑えた(実際には5000円以上になっている場合もあるかもしれません)』ということです。

そのスタッフは1時間半で数千円の価値のスタッフだと言えます。

 

逆に、アウトソーシングをうまく使える人は『5000円で1時間半の時間を得て、5000円以上の価値を生む』ことを考えます。

 

あなたが自分で1時間半かけて物件の撮影業務をしている間に、ライバル会社は「入居率アップ」「管理物件取得」など得意分野や伸ばしたいことに力を入れ、高度なスキルで得られた物件写真を使って「オーナー満足度アップ」「入居者探し」に集中しているということです。そして、それが、より大きな利益を生むことにつながるのです。

 

図1のように、管理業務は多岐にわたります。

その中で自社の得意な分野・力を入れたい領域をはっきりさせ、アウトソーシングを上手く活用してみてはいかがでしょうか。

Live Search主催セミナーレポート①

 

今回は株式会社Live Searchが主催したセミナーの様子をご紹介します。

『不動産管理業における物件撮影の重要性と今後の展望』をテーマに、株式会社Live Searchは福岡市内の不動産管理会社を対象とした無料セミナーを開催致しました。(2020/1/23) 今回のセミナーはLive Searchの物件撮影・間取り図代行サービススタート初期よりご利用いただいている『株式会社 イムズパートナー』の取締役部長 池邉 英司氏(本社:福岡県福岡市中央区天神2-14-2 福岡証券ビル8F)をゲストに招き、弊社代表取締役社長の福井 隆太郎との対談セッション形式で行われました。 Live Searchのサービスを利用開始してから約3年で管理戸数を150戸→約900戸まで増やし、急成長中の管理会社が行っている取り組みとはどのようなものか?他の管理会社と一体何が違うのか? 他の管理会社が聞きたくてもなかなか聞きにくい疑問を、斜めからの視点で遠慮なく投げかける福井に対して、池邉氏はオープンに語ってくださいました。

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オーナーから選ばれる不動産会社になるためのコツを軸に、日常的な業務における問題への対応方法や、今後の不動産業界のIT化など、あらゆる方面で話が弾む対談となり、参加企業の皆様も頷き共感する姿や、熱心にメモを取る様子が印象的な場となりました。
およそ90分間の対談の中で感じたのは、『オーナー・エンドユーザー・管理会社・仲介会社・関連サービス』が、全て人で出来ているものであるということ。 効率性・利便性ばかりを追っても、コミュニティを作ることができなければ、この業界では生き残っていけない。 しかし、今の時代はさらにそこから頭一つ飛び出る部分がなければ、他に埋もれてしまう。 そうならないために新しい目線で不動産テックを利用する価値があるのではないでしょうか? ただし、自分だけに利益をもたらす不動産テックサービスではなく、エンドユーザーやオーナーにも価値があるサービス、もしくは使い方をすることが成長への鍵ではないかと感じます。


株式会社イムズパートナー様が実際に行っている管理会社としての取り組みや社員育成など、興味深い話が詰め込まれた今回の90分の対談セミナーは、株式会社Live Searchとしても今後のサービス向上に非常に役立つものとなり、加盟店様へもいずれサービスのアップグレードという形でご提供できると考えています。

このように、今後もさまざまな形でセミナー開催を続けて参ります。

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